東洋新薬の新工場「インテリジェンスパーク」

東洋新薬は医薬部外品をはじめ、健康食品や特定保健用食品なども多く手掛ける大手の企業です。そんな東洋新薬が2019年春、インテリジェンスパークという新しい工場を起工することが発表されました。インテリジェンスパークとはいったいどのような工場となっていくのでしょうか。今回は、インテリジェンスパークについてご紹介していきます。

インテリジェンスパーク起工式

2月20日、東洋新薬は佐賀県鳥栖市にある新工場インテリジェンスパークにて起工式を行っています。関係者出席のもと、工事の安全を願って行われた式典です。インテリジェンスパークは、東洋新薬はこれまで長年培ってきた経験・ノウハウ、必要な能力をより活かし、確かで高度な知識と技術を集積させて次世代型の生産拠点として構えようとしているのです。2019年春の操業開始を目指し、着工が始められています。

インテリジェンスパークの概要

東洋新薬のインテリジェンスパークは、健康食品や化粧品などの製造や研究開発が事業内容となっています。健康食品や化粧品の受託製造件数の増加に対応するために、生産体制を強化することを目的とし、約22,000平米の広さを持つ延床面積に建築されることがわかっています。東洋新薬は、インテリジェンスパーク操業に向けて、これまでの強みと特徴を活かしつつ、様々なニーズに対応しようとしているのではないでしょうか。

投資額は操業初期で約75億円とされており、最終には約110億円になる見通しです。インテリジェンスパークが完成すれば、東洋新薬のさらなる挑戦が始まるに違いありません。また、業界トップレベルの製造設備と生産技術力で、東洋新薬は今後もさらに進化し続けることでしょう。

東洋新薬の社員数は800人近くとされていますが、インテリジェンスパーク操業に向けて、さらに人員を増やす見込みとなっています。操業が開始されれば、健康食品や化粧品の生産体制も強化されていき、より東洋新薬から様々な商品が誕生していくと考えられます。

東洋新薬の新工場となるインテリジェンスパークについて紹介してきましたが、いかがでしたか。佐賀県鳥栖市の拠点を構えるインテリジェンスパークは、現在すでに着工が開始されています。来年度の春に操業開始となれば、これまで以上に多く方から支持される商品開発につながっていくことでしょう。様々な企業との連携がある東洋新薬ですが、インテリジェンスパークの操業となれば、さらなる発展に期待が高まっていくのではないでしょうか。