小野薬品工業株式会社ってどんな会社?

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小野薬品工業株式会社は、大阪市中央区に本社を置く製薬会社で、創業されたのは享保2年ですからおよそ300年経過しています。
日本にたくさんある製薬会社の中でもトップクラスの歴史を有しており、その期間中に積み上げられたノウハウは他の追随を許しません。
従業員数は3000人以上いて、本社のほかに東京支社が、それ以外に支店や営業所が全国各地にあります。
大阪と静岡に工場があり、またアメリカやイギリスなどの国に現地法人を作り、海外でも積極的な活動をしています。
小野薬品工業株式会社は長い歴史もありますが、それだけではなくて商品開発にかける意気込みが違います。
株式会社東洋新薬と比較をした場合、歴史は小野薬品に軍配が上がりますが、エンドユーザーのことを大切にする姿勢はかわりません。

この企業が手掛けている事業の中の根幹は医薬品に関する部分ですが、内服薬や貼付剤、そして注射薬などがあります。
例えば2型糖尿病に関するもの、末梢循環障害、気管支喘息、アルツハイマー型認知症、などあらゆる病気にかかわりのある医薬品を誕生させており、医療関係者や該当する病気の人たちにとっては欠かすことができない医薬品と言えるでしょう。
このように様々な医薬品をすでに開発製造していますが、今現在も新たな医薬品開発に向けて動いています。
新しい薬を生み出すためには専門機関との提携も必要となりますが、小野薬品工業株式会社ではオープンイノベーションによって世界各国の企業と提携を行ってきました。
製薬会社が仕事を行う際にはどうしても医療関係者に向けた情報発信が主になるケースが多いですが、しかしこの企業ではそれだけではなくて、患者やその家族に向けた情報発信にも積極的です。

株式会社東洋新薬と比較するとアプローチの方法は異なりますが、目指す部分は同一で、より良い医薬品や各種商品の開発に一生懸命です。
創薬は簡単なようでとても難しくて一朝一夕で行えるようなものではありません。
それを可能にするのが研究や開発を行う部署ですが、小野薬品工業株式会社が誇るそういった部署は非常にレベルが高いと評判になっています。
そしてCSRにかかわる活動に対しても熱心で特に環境への取り組みが行われていて、小野薬品環境指針も設けられているのが特徴でしょう。
医薬品という形だけで社会貢献をするのではなくて、それ以外の様々な方法を用いて貢献をしているのが小野薬品工業株式会社です。

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